プルメリアはベトナムでは北から南まで1年中咲いている花です。白い花の方が多く中心が黄色にグラデーション変化しています。 香りがつよいことが特徴で、 永遠をイメージさせるおちつきのある香りです。

ベトナム語では通称「ホアスー」(Hoa su)と呼ばれていますが、正式に呼ぶときはホアダイ(Hoa dai)ともいいます。

見かける機会は白にくらべると少ないですが、プルメリアには
ピンクの花を咲かせる種類もあります。

プルメリアの木は7mほどの高さになり、ちょっとした日陰を作るので、公園などに植えられることが多く、花はひとつひとつ散在しているのではなく、10個くらいの花がひとつのグループをつくり、それが木のあちらこちらに散らばって咲いています。樹木のなかにいくつもの花束があるように見えるところが美しく、プルメリアが人々に好まれる理由のひとつであるようです。